エアープランニング

100% FOREST AIR
空気の森化

森の息吹を使い
いま
ここに
森とつながる場所を創ります

  • 12 つくる責任 つかう責任
  • 13 気象変動に具体的な対策を
  • 15 陸の豊かさも守ろう

100% FOREST AIR
空気の森化

欲しかったのは 森のような空気感。

ニオイは気になるけれど 消臭剤は使いたくない。
そんな思いはありませんか?
天然成分100%の木々の香りを放つことで安全安心に消臭、ここちよさもかなえる空間づくり。
木々から抽出した日本の森の資源、
芳香蒸留水を主原料とした 100% FOREST AIR 空気の森化のご提案です。

“森の香りの濃度“

森の中には木々が発する香り成分がちょうど人にここちよい濃度で香っています。

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“木の香りのチカラ“

消臭
森には生命の循環の中での多くの生物が産まれ、絶えているはずですがそのようなニオイはしません。

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ここちよさ
森のここちよさは木々が放出するフィトンチッドと呼ばれる揮発性の香りが人に影響しています。
これは樹々が自らを守るため発する香りでもあります。

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今まで香りが導入できなかった飲食、スポーツ、仕事、学習の場に最適です。
その場所を森とつながる場所としてみてはいかがでしょうか。

木々の抽出成分、芳香蒸留水とは

森の香り『フィトンチッド』を含む100%天然由来の水溶液です。
水溶性の芳香成分が溶け込むうっすらとほのかな香り。クロモジなどは化粧水としても使われているほど刺激のなやさしい森の息吹です。ヒノキの木部、ヒノキの葉、ヒノキの枝葉、スギの枝葉、クロモジの枝葉それぞれを水蒸気蒸留という方法で丁寧に採取しています。

芳香蒸留水、つくり手のこだわり

九州、大分県耶馬渓の森で代々林業を営む久恒山林株式会社。生態系豊かな生命力あふれる持続可能な森づくりを支えるために天然/自然、有機無農薬、大分の農林産物にこだったものづくりを行っています。山の仕事の中での間伐材や手入れための枝や葉を水蒸気蒸留という方法で、人が手仕事としてできる範囲で丁寧に精油や芳香蒸留水を抽出して商品化。森を想う暮らしの提案をコンセプトに『六月八日』というブランドを第六次産業として営んでいます。九州 大分県の気候で育つ樹木たちの自らを守り生き抜くための生命力は、香りのもつチカラともなっています。

森の香り

森の香りは 樹々、花々、葉、落ち葉などの香りのブレンド
季節、時間、気候で香りは変わるのです。

インテリア素材としての
100% FOREST AIR 空気の森化

その空間に入った時の一瞬の香りは その場への印象を大きく変えてしまいます。
嗅覚への印象は視覚的なインテリアと同様に無視できない空間的要素であると私は確信しています。
しかしながら、視覚至上主義であるが故、今までは投資の対象とされることはあまりありませんでした。
嫌いなニオイの場所へは本能的に近づきたくない、心地よい空気感だとまた行きたくなる、そのまま居たくなる。
そんな無意識に気づくのは難しいのです。
心地よい、リラックス、パフォーマンスが上がる空間づくりの大切な要素として『100% FOREST AIR』 空気の森化をご提案いたします。

100% FOREST AIR
空気の森化の可能性

仕事の場へのご提案

  • 集中力

  • 空気清浄

  • ストレス軽減

鎮静

  • 相談の場

  • 商談の場

  • くつろぎの場

  • 飲食の場

  • 在宅の場